軟骨ソーキそば

沖縄旅行
9/18(木)

旅の扉〜全國制覇〜

(気象庁によると台風13号は17日午後3時現在、

奄美大島の西約290キロにあり、

時速約20キロで北東に進んでいる。)

の翌日沖縄へと向かう…

宿は初日だけ予約しての五泊六日の出発だが…

まぁなんてかなるだろう と、

なんくるないさの気分で無事に沖縄到着

唯一予約した「おもろまち」にある法華クラブ

ゆいレールで向かい、まず旅の汗を流す

大浴場と書いてあったが、たいして広くはない。

首里城を見学しようと向かうが、

その前に腹ごしらい

予めチェックしておいた「首里そば」か「御殿山」

へ行こうとタクシーの運ちゃんに聞いたら

もう閉まってるって言われたので、

じゃあ美味しいとこに連れてって下さい

って頼んで連れていってもらった

ちらー小」で沖縄そばを食べることに

沖縄そばと、軟骨ソーキそば 、デザートに

黒糖ぜんざいを注文

さて本場の沖縄そばの御味は…?

ここが美味しくないのか

沖縄そばが口に合わないのか解らないが

角煮や軟骨は美味しかったが

ソバはイマイチだった。

それからタクシーで首里城に向かい

首里城観光をし、そして夕食を頂きに

うりずん

そこで、北谷長老(泡盛)・さんぴん茶・

ナーベラーンブシー・豆腐よう・

島豚ソーキの塩焼

ゴーヤチャンプル
海ぶどうを注文

北谷長老は店員さんにフルーティな泡盛下さい

ってお願いしたら出て来た泡盛で、

余り特徴はなかったが、

さんぴん茶は沖縄ではどこにでも売っているお茶で

味はジャスミン茶と同じ?ものだと思う。

ナーベラーンブシ

ヘチマと豚肉と豆腐を

白味噌ベースで甘く味付けし たものだが、

こんなにヘチマが美味しいとは!?

と思わせる一品だった

「豆腐よう」は酒粕の様 な感じだが

チーズみたいななめらかな食感で中々酒に合う

ゴーヤチャンプルは豚肉の代わりに

蒲鉾が入っていたがこれもまた美味しい

島豚ソーキの塩焼きはほとんど骨だったが

まぁまぁうまかったかな。

でもこれで1050円はちょっと高いね

海ぶどうは時価だったので、ちょっとビビったが

全部で五千円ちょっとと中々良いお店だった

それから
ゆいレールで宿に戻り

明日に備えて御就寝

沖縄そば

黒糖ぜんざい

ナーベラーンブシー

海ぶどう

豆腐よう
変わった味のお通し

ゴーヤチャンプル

島豚ソーキの塩焼き

うりずん

混んでいたので向かいに
案内された

飛行機ぶーん